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接点を疑え! [カメラ・写真]

「接点を疑え!」

(前回のブログ 「良品の「α807si」と巡り合うが・・・」)
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-07-10

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どうにか、良品の「α807si」と巡り会えたものの、今度は先に手に入れていた縦位置コントロールグリップ「VC-700」に不具合が見つかりました。
「VC-700」はカメラ本体に電源は供給しているものの、「VC-700」側のシャッターボタンを押しても何の反応もありません。
たまにファインダー内にLEDが表示されますが、次の一瞬には表示が消えてしまいます。
シャッターボタンの不具合が疑われますが、押した感触は至って普通の感じで、特に問題があるようには思えません。

一体、どこに問題があるのか?
「VC-700」を眺めていたら、ある部分に目が留まりました。
もしかしたら、「VC-700」から突き出ている接点(ピン)が汚れているのかもしれない。
見た感じは汚れているようには見えないので、可能性はかなり低いが、とりあえず試してみよう。

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あいにく、接点復活剤などは持ち合わせていないので、ピン1本1本をタオルやティッシュで丁寧に乾拭きしました。
再度、カメラ本体に取り付け、「VC-700」側のシャッターボタンに触れると、ファインダー内のLEDが普通に点灯しました。
半押しするとレンズのピント合わせが作動し、最後まで押し込むとシャッターが切れるようになりました。
やはり、接点の汚れが原因だったようです。
これで、買いなおす必要がなくなりました。

古い工業製品が故障した場合、電気や信号の流れを疑ってみるのがいいのかもしれません。
個人でできる部分は限られていますが、バッテリーホルダー内や接点等はブロアで埃を飛ばしたり、タオル等で乾拭きしたり等、定期的にクリーニングをしたほうが良さそうです。

良品の「α807si」と巡り合うが・・・ [カメラ・写真]

良品の「α807si」と巡り合うが・・・

最近、ミノルタのAF一眼レフを集めています。
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-07-02

「α-7000」
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「α7xi」
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「α-7」+「VC-7」
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問題は、第4世代の「α807si」です。
インターネットオークション等で立て続けに不良品2機を掴まされました。
(うち、1機は返品済み。)
3度目の正直でようやく良品の「α807si」と巡り合えました。
先に入手していた縦位置コントロールグリップ「VC-700」を取り付けました。

「α807si」+「VC-700」
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良い雰囲気です。
縦位置コントロールグリップ「VC-700」はカメラ本体に電源を供給しています。
カメラ側のシャッターボタンでレンズのピント調整やシャッターが切れます。
ところが、「VC-700」側のシャッターボタンを押しても何の反応もない。
たまにファインダー内にLEDが表示されますが、次の一瞬には表示が消えてしまいます。
今度は「VC-700」が不良品のようです。
電源は供給してくれるし、カメラ本体側のシャッターボタンは機能するので、このまま我慢するか。
それとも、良品の「VC-700」を探すか。
「α807si」では苦労が続きます。
ところが・・・
(次回 「接点を疑え!」 に続く。)

ニコン「F3 hp」 + 「MD-4」 + 「MK-1」 [カメラ・写真]

ニコン「F3 hp」 + 「MD-4」 + 「MK-1」

(前回に続き、合体ものです。)

ニコンの一眼レフカメラ「F3 hp」にはモータードライブ「MD-4」を取り付けています。
その「MD-4」にはコマ速変換機「MK-1」というオプションパーツが存在します。
無くても何ら支障はないのですが、「F3」にモータードライブ「MD-4」を装着すると、次はどうしてもこの「MK-1」が欲しくなります。
「MK-1」を入手し、「F3 hp」をパワーアップさせることにしました。(笑)

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「F3」は長期間販売されていたとはいえ、デビューは1980年です。
カメラ本体とは違い、「MK-1」のようなオプションパーツはインターネットオークションでも滅多に見掛けません。
どうにか素晴らしいコンディションの「MK-1」を入手することができましたが、それなりの価格での落札となりました。

早速、合体です。

(合体前)
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(合体後)
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「MD-4」の底に「MK-1」を取り付けます。
さらにサイズアップしました。
おまけに重たいです。(笑)

ゲッターロボ、マジンガーZ、グレンダイザー、・・・
何歳になっても合体ものが大好きです。(笑)

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ついでに、ニコン純正のソフトシャッターレリーズを取り付けました。
縦を向いていますが、「Nikon」のロゴが最高ですね。

ミノルタ「α-7」+「VC-7」 [カメラ・写真]

ミノルタ「α-7」+「VC-7」

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最近、ミノルタのフィルム式の一眼レフカメラを集めています。
先日、ミノルタのαシリーズの最後を飾る第5世代の「α-7」をインターネットオークションで落札しました。
業者が出品していたもので、コンディションは申し分ありません。
まだまだ現役として活躍してくれそうです。

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十数年前のカメラですが、周辺機器もインターネットオークションに出品されており、新品同様の縦位置コントロールグリップ「VC-7」を安価で落札することができました。
早速、合体です。

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比較的コンパクトなサイズの「α-7」ですが、グリップ装着後はボリューム感が増しました。
最後のバックから写した画像のメカニカルな感じが堪らなく良いです。

中古カメラで失敗 [カメラ・写真]

「中古カメラで失敗」

ミノルタのオートフォーカス一眼レフ「α-7000」の劣化したグリップにカーボンシートを貼ったりしていたら、ミノルタの「α-7000」以降のカメラが欲しくなってしまいました。

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http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-06-22

オートフォーカス一眼レフよりもマニュアルフォーカスの機械的な一眼レフのほうがより長く使えそうですが、ミノルタはやはりαシリーズが有名なので、「α-7000」以降の歴代モデルを数点購入することにしました。
もしかしたら、実際に使うことはないのかもしれません。
大学生の頃は写真部だったりしましたが、撮ることよりもカメラとしてのメカの部分が好きなのです。

80年代、90年代のカメラは軽量化あるいはコストダウンのためか、ボディやグリップに樹脂やゴムが多く使われており、それらは劣化が進んでいることもあり、ミノルタのαシリーズもヤフオクやメルカリでは投げ売り状態です。
本当は中古カメラ専門店からメンテ済みのものを購入したいのですが、ミノルタのカメラは中古カメラ専門店ではほとんど出回っていません。
仕方なく、ヤフオクとメルカリで、実動品で状態の良いものを探して購入することにしました。

まずはαシリーズの最後を飾る第5世代の「α-7」をヤフオクで落札しました。

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業者が出品していたもので、レンズ1本付きで約1万円でした。
コンディションは申し分ありません。
まだまだ現役として活躍してくれそうです。

次は第3世代の「α7xi」です。

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あまりにも自動化が進みすぎて、逆にカメラ愛好家から不評を買うことになったカメラです。
しかし、ハンス・ムートのデザインによる美しい滑らかなラインは格別です。
ヤフオクでレンズ1本付きを業者から510円で落札しました。(笑)
どんなものが届くか、かなり心配でしたが、これがかなり状態の良いものでした。
グリップの劣化もありません。
プラスチックの外装は少々擦れがありますが、メカ部分は問題なく作動します。
非常に良い買い物でした。

次は第4世代の「α807si」です。

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全自動化が進み過ぎた第3世代の反省に立ったモデルで、第3世代の一部の機能は省略され、撮影者に操作を委ねる部分が増えています。
第3世代の滑らかなデザインから一転し、トップの突き出た形状から「デコッパチ」の愛称で呼ばれています。
ヤフオクで業者からレンズ2本付きを2,000円、そして、メリカリで個人からレンズ1本付きを2,400円で購入しました。
ところが、2台とも新品の電池を入れても全く作動しません。
業者のほうは返金に応じてくれましたが、メルカリのほうは音沙汰なしです。
元々、ジャンクカメラのような価格ですが・・・(笑)
もう少し、レトロあるいはモダンのどちらかに寄ったデザインであれば、インテリアの一部として部屋に飾ることもできるのですが、年代的に難しいデザインのカメラです。
実は、このモデル専用の縦位置コントロールグリップを既にヤフオクから入手済みです。
仕方なく、再度、ヤフオクで返金を保証している業者からレンズ1本付きを2,900円で落札しました。
もうしばらくすると届きます。
今度こそは良品に巡り合えますように・・・

良品の「α807si」が届いたら、第2世代を除く各世代が揃います。
しばらくしたら、次はニコンに戻り、私とほぼ同世代の「F2」を購入しようかなと、既に新しいプランを考えているところです。(笑)

α7000 [カメラ・写真]

「α7000」

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32年前、大学入学祝いにお袋に買ってもらった一眼レフ
液晶漏れ等の不具合はあるが、今でも全速でシャッターが切れる。
グリップ等が加水分解でヒビ割れていたので、全て綺麗に除去してサンドペーパーを当てた後、上からカーボンシートを貼り付けてみた。
ただのシートなので、握った感触はあまり良くないが、ルックスは格段に良くなった。
全体をあらためて眺めてみると、それほど古臭いという感じがしなくなった。
久々にフィルム写真でも撮ってみるかな。

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モルト貼りは意外と大変 [カメラ・写真]

「モルト貼りは意外と大変」

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昭和50年代初めに買ってもらった「オリンパス ペン EE-3」という古いカメラを使えるようにしたいと思っているのですが、これが意外と大変です。
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-05-18

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カメラの裏蓋等に遮光のために貼られていたモルト(スポンジ)が劣化して剥がれてしまっています。
新しくモルトを貼り付ける必要があります。
インターネットで調べて、このカメラ用に既にカットされているモルトを購入しました。

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モルトの裏はシールになっており、元のモルトが貼られていた場所に貼り付けるだけなのですが、その部分が溝になっており、溝の壁にシールが付いたりしてモルトが少しでも傾いて貼りついたりすると、シールの部分がわずかに表に出てしまい、裏蓋の開閉の際に支障が出てきます。
失敗を想定して、モルトが3セット入っているのですが、失敗に次ぐ失敗で、3セットとも使い切ってしまいました。(笑)
モルト貼りはカメラ店にお任せしたほうがよさそうです。

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インターネットで調べて購入した、径43.5mmのフィルターとレンズキャップはサイズが合いました。
レンズ周りの汚れ防止や保護は勿論のことですが、見た感じも良くなりました。

あとは、モルトの貼り付けだけです。
市内にモルト交換等のカメラ修理の専門店を見つけたので、お願いしようかなと考えているところです。

ニコン F6用マルチパワーバッテリーパック 「MB-40」 [カメラ・写真]

ニコン F6用マルチパワーバッテリーパック 「MB-40」

ニコンのフィルム一眼レフカメラ「F6」用のバッテリーパック 「MB-40」を購入しました。
新品の定価は税込で54,000円という非常に高価な製品のため、中古品を扱っているカメラ店から、使用頻度が少なくて状態の良い中古品を1万3千円前後で購入しました。

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通常、「F6」のバッテリーはCR123A を2本使用しますが、この「MB-40」は単3形乾電池8本、または別売りのリチャージャブルバッテリーを使用することにより、長時間の撮影が可能になるとともに、最高で約8コマ/秒の高速連続撮影も可能になります。
ノーマルの状態の「F6」でも最高で約5.5コマ/秒の高速連続撮影が可能なのですが、「MB-40」は人気の高いアクセサリーなので、比較的、入手が楽な今のうちに購入しておくことにしました。

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約8コマ/秒という高速連続撮影も勿論素晴らしいのですが、外観もかなり良くなりました。
「F3」から「F5」まで、モータードライブやバッテリーパック(内蔵を含む)を装備していたので、「F6」についてもこれで一安心です。

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「F3HP+MD-4」
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「F4S (F4+MB-21)」
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「F5」

カメラのスペックは申し分ありません。
あとは、撮影技術の向上だけですね。

オリンパス ペン EE-3 のパーツを調達中 [カメラ・写真]

オリンパス ペン EE-3 のパーツを調達中」

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思い出のカメラ「オリンパス ペン EE-3」は、引き出しの中で大事に保管しています。
折角なので、使ってあげないと可哀想ですね。
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-11-28

外装は綺麗で特に問題はありません。
フィルムの巻き上げ機構もスムーズです。
光りが少ない場所でシャッターを切ろうとすると、露出不足でファインダー内に赤いマークが現れ、シャッターにロックが掛かります。
撮影機能も特に問題はないようです。

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ただ、カメラの裏蓋等のモルト(遮光用のスポンジ)が劣化して剥がれてしまったため、新しいモルトを貼り付ける必要があります。
このモルトがないと、光がカメラ内に侵入し、フィルムが露光してしまいます。
インターネットで調べてみると、既にカット済みのモルトを販売しているショップが見つかったので、早速注文しました。
http://aki-asahi.com/store/html/PEN/pen_light-seal.html
シール式のカット済みのモルトなので、私でも簡単に貼れそうです。

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レンズキャップは紛失しています。
レンズキャップはなくても撮影に問題はありませんが、できればレンズキャップでレンズを保護してあげたいものです。
レンズ周りをよく見てみると、リングの内側にネジ山が切られています。
フィルターの装着が可能のようです。
装着が可能なフィルターの径は43.5mmで、現在ではかなりマイナーなサイズです。
ノーブランドのステップアップリング(43.5mm→49mm)も販売されていますが、ショップオリジナルの43.5mmフィルターを見つけました。
http://item.rakuten.co.jp/auc-hassendo/c-k-a-435/
その43.5mmのフィルターには43mm用のレンズキャップが装着可能ということなので、43mm用のレンズキャップも併せて注文しました。

早ければ、次の週末には撮影ができそうです。
とりあえず、白黒フィルムで撮影しようかなと考えています。
味のある写真が撮れればいいのですが・・・

思い出のカメラ (オリンパス ペン EE-3) [カメラ・写真]

思い出カメラオリンパス ペン EE-3)」

先週末、二世帯住宅の1階で一人で暮らしている母親と暫し会話をしました。
いつも20分程度しかその場にはいないのですが、最近は私の好きそうなお菓子が用意してあったりします。
何歳になっても我が子に変わりはないのでしょう。

話の途中、母親がタンスの引き出しからカメラを取りだし、「このカメラは誰のだろうね?」と私に尋ねました。
1970年代の「オリンパス ペン EE-3」です。
実は、このカメラを探していたのでした。

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私が小学生の頃、毎年、一泊ないし二泊で家族旅行をしていました。
今から37年前、私が小学5年生の時、家族5人と父方の祖母の計6人で沖縄に二泊三日で旅行に行きました。
既に沖縄がアメリカから返還され、前年には海洋万博が開催される等、沖縄が活気付いている時でした。
那覇空港に到着し、私が「折角、沖縄まで来たのだから、色々、記念写真が撮れたらいいのに」と母親に話しました。
両親は写真等に興味がなく、実家にはカメラがなかったのです。
それを聞いた祖母が「ちょっと付いてお出で」と言って、空港内の売店だったか、空港近くの店だったかで買ってくれたのが、この「オリンパス ペン EE-3」だったのです。
お陰で、二泊三日の旅行中は色々な写真を撮ることができました。
ひめゆりの塔、首里城等々
今でもハブとマングースの見世物はよく覚えています。
あれは、子供にはインパクトが強すぎました。(笑)

沖縄から帰った後はカメラはほとんど使われることはなく、いつの間にか、弟や妹のおもちゃ等と同じ扱いをされていました。
実家を建て直した後、行方が気にはなっていましたが、母親が手元に残してくれていたようです。
今では、リサイクルショップやフリーマーケット等で、タダ同然の値段で売られたりしていますが、思い出の詰まったカメラなので、私が引き取りました。
よく見ると、傷や凹み等もなく、比較的綺麗です。
シャッターも切れるし、フィルムの巻き上げも問題ありません。
さすがに、裏蓋等に遮光のために貼られているモルト(スポンジ)は劣化していますが、自分でも修復できそうです。
週末にでも修理して、トイカメラとして娘と二人で使ってあげたいと思います。
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