So-net無料ブログ作成
メッセージを送る

危ないおじさんのコートの中身 [防犯]

「危ないおじさんのコートの中身」

私の住む熊本市内も先週からかなり寒くなりました。
先日の忘年会から、コートを着用することにしました。
普段、私は手ぶらで出勤しますので、コートのポケットには色々なものが入れられ、大変便利です。

ところで、冬、特に年末ともなると、酔っ払いも増えますが、犯罪も増加します。
コートのポケットには実はこんな物が入ったりしています。

まず、右ポケットには、シュアファイア社の「E2DエグゼクティブディフェンダーLED」
DSCF0212.JPG
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2012-03-11-3
200ルーメンという強烈な光は、夜道を明るく照らしてくれることは勿論のこと、暴漢を一時的に盲目にして攻撃不能にすることもできます。
また、先端の突起(ストライクベゼル)は、暴漢からの攻撃を防御し、場合によっては反撃することも可能です。

そして、左ポケットには、ASP社の「キー・ディフェンダー」
P1000177.JPG
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2012-06-22
暴漢に襲われた時、先端を相手の顔に向けて、後端のトリガーを押すと、先端の穴から催涙ガスが噴射されます。
勿論、短軸の警棒としても使用できます。

そして、胸の裏のポケットには、スミス&ウェッソン社の「タクティカル・ペン」
DSCF0201 (5).JPG
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2012-03-11-1
普段はボールペンとして使用し、暴漢に襲われた時には先の尖った方で撃退します。

たかが、会社に行くのに重装備です。(笑)

でも、「備えあれば、憂いなし」の譬えもありますし。

護身用とはいえ、警察に身体検査されたら、私のほうが「御用」になりそうです。(笑)

スタンガン TITAN GLA [防犯]

スタンガン TITAN GLA

今回は少々物騒な防犯アイテム、スタンガンの紹介です。
これまで、フラッシュライトや催涙スプレー等を購入してきましたが、更に強力な護身用具を購入しようと思い、色々と検討していました。

まず、思い付いたのが、特殊警棒
しかし、特殊警棒は相手方を叩くという行為が発生し、過去の判決では過剰防衛として認定された判例も数多く、護身用具としてはあまり適切ではないようです。

次に思い付いたのが、スタンガン
スタンガンというと攻撃力が強そうですが、基本的には電気ショックを与えるだけなので、相手方に後遺症を残すようなことはありません。
また、過去にスタンガンで死亡事故が発生したことは全くないそうです。
実際に相手に通電させなくても、デモンストレーションとして放電させるだけで、かなりの威圧効果があり、相手方の攻撃意欲をなくさせるようです。
これらのことから、スタンガンを購入することにしました。

それでは、次にどのようなタイプのスタンガンを購入すればよいのか、検討しました。
色々な形、大きさのスタンガンがあります。
携帯電話の形をしたもの、ペンタイプのものが使い勝手が良さそうですが、小型のスタンガンは相手にかなり接近する必要があります。
また、小型のスタンガンは電圧が低いものが多く、相手に十分な電気ショックを与えることができない可能性があります。
それに比べ、警棒タイプ等、大型のスタンガンは相手方と一定の距離を保って使用することができます。
また、バッテリーに余裕があるため、電圧が高いものが多く、相手に十分な電気ショックを与えることができます。
ただ、携帯性は優れていません。
これらのことから、手で握った場合に本体が多少露出する程度の中型のスタンガンのほうが使い勝手が良さそうです。

海外の色々なメーカーのスタンガンが輸入されていますが、色々な防犯グッズの販売サイトを見ていると、台湾のTITAN製のスタンガンは性能も高く、治安や軍事用として欧米にも輸出されている等、かなり評判が高いようです。
TITAN製のスタンガンの中でも、イラク等で軍事用として使用された実績があるというGLAというスタンガンを購入しました。
電圧は15万ボルトですが、体感的には他のメーカーの100万ボルト以上のスタンガンに匹敵するそうです。
このGLAは中型のハンディタイプという位置付けですが、サイズはかなり大きめです。
全長は205mm、幅60mm、厚さは29mm、重量は245gあります。
このため、携帯には向いていませんが、自宅での防犯用なので、この大きさでも特に問題はありません。
購入後、テスト用としてサービスで付いていた海外製の安価な乾電池を本体に入れて、スイッチを押してみましたが、バチンと大きな音が1回して止まってしまいます。
説明書きをよく見ると、パナソニック等の乾電池でないと十分に放電しないようです。
パナソニック製の電池に交換すると今度は上手く放電しました。
ただ、放電は数秒程度に止めておかないと、回路が壊れるそうです。

スタンガンの構造は比較的シンプルで、乾電池の電圧をコンデンサーで高圧化させているだけなので、そんなに高価なものではありません。
このGLAの値段は1万円を少し切る程度です。
TITAN製の小型のスタンガンであれば4千円前後から販売されています。
この値段で安全が確保されるとすれば安いものです。

P1000126.JPG
9Vのアルカリ電池2個が必要です。
万一、スタンガンを奪われても、ストラップが外れることにより電流が遮断され、使用不可能になります。
また、大音量のアラーム音を発生させることも可能です。
放電の際の動画等は次のサイトを参考にしてください。
http://www.body-guard.jp/item-473.html

ASP キー・ディフェンダー [防犯]

「ASP キー・ディフェンダー」

P1000177.JPG

今回は防犯スプレーのお話
数年前に購入したアメリカのASP社のキー・ディフェンダーの紹介です。
ASP社は特殊警棒の分野では世界でもトップクラスのメーカーです。
そのASP社が小型警棒サイズの催涙スプレー「ディフェンダー」を発売していることはかなり前から知ってはいましたが、購入までは特に考えていませんでした。
しかし、凶悪犯罪は増加の一途で、自分の身は自分で守るという考えのもと、数年前に「ディフェンダー」を購入しました。
「ディフェンダー」には3種類のサイズがあり、小さい方から順に、「パーム・ディフェンダー」、「キー・ディフェンダー」、「ストリート・ディフェンダー」という商品名になっており、私が購入したのは中間サイズの「キー・ディフェンダー」になります。
「キー・ディフェンダー」は全長146mmの棒状のアルミ製で、中にはガス式のペッパースプレーのカートリッジが装着されています。
棒状のアルミ製の片側にはスプレー噴射用の小さな穴が開けられており、その反対側には真鍮製のトリガーが取り付けられており、そのトリガーを押し込むと、反対側の穴からペッパースプレーが噴射される仕組みになっています。
また、誤操作を防ぐため、トリガーとカートリッジの間にはプラスチック製のリングが挟まっており、そのリングをスライドさせないとトリガーを押すことができない仕組みになっています。
肝心のペッパースプレーはかなり強力で、皮膚、粘膜、目などに強烈な刺激を与え、相手の攻撃を不可能にします。
射程距離は約1.5mで、数回に分けて噴射することができます。
ただ、私の「キー・ディフェンダー」は購入から数年が経過しており、カートリッジの使用期限を過ぎているため、かなり効力が弱まっているかもしれません。
新しいカートリッジに交換する必要がありそうです。
ところで、この「ディフェンダー」は特殊警棒のように伸びたりはしませんが、「クボタン」の代わりとして使用することもできます。
「クボタン」とは、相手の急所等を突いたりする棒状の武具のことで、外国の警察機関等では「クボタン」を使用したトレーニングが取り入れられたりしています。
それにしても、この手のものは使う機会がないにこしたことはありません。
これからも使う機会がないことを切に願います。

P1000177.JPG
通常の状態(ロックが架かっています。)

P1000178.JPG
ロックを外した状態。この状態で真鍮製のトリガーを押すと、反対側の穴からペッパーガスが噴射されます。

P1000179.JPG
別売りで「デタッチャブル・キーリングホルダー」というものが販売されています。

P1000180.JPG
トリガーの穴にデタッチャブル・キーリングホルダーを取り付けます。
このデタッチャブル・キーリングホルダー取り付けた状態でも使用可能です。


ASP ミニバトン キーディフェンダー OC ブラック(つや消し) 催涙ガス付 [5157]

ASP ミニバトン キーディフェンダー OC ブラック(つや消し) 催涙ガス付 [5157]

  • 出版社/メーカー: ASP 販売元サンプロネットショップ
  • メディア:






筆記具の変わり種(タクティカル・ペン) [防犯]

DSCF0200 (5).JPG

今回は筆記具の変わり種の話

アメリカまでとは言わないが、日本も今や凶悪犯罪が多発している。
治安国家といいながらも、犯罪を取り締まるべき警察官の不祥事は後が絶たない。
自分の身は自分で守るしかない。

四十代も半ば、これまで身体に危害を加えられたことはないが、それなりに危険だなと感じたことは何度かある。(もしかしたら、体格の良い僕を見た相手のほうがそう感じているかも。(笑))
それにしても最近は、人の理解を超えた凶暴な人間が多い。
まあ、武道の有段者なので、大抵の危険は退けることができると思うが、やはり、寄る年波には勝てない。

そんな時の心強い相棒がこれ。
銃器で有名なアメリカのS&W(スミス・アンド・ウェッソン)のタクティカル・ペン
(弾は出てこないので御心配なく。)

DSCF0201 (5).JPG

DSCF0202 (3).JPG

有名な空手家が考案したクボタンという護身用具がある。
日本ではクボタンはあまり馴染みがないので御存知ない人が多いと思うが、全長140mm、直径16mmの棒状のもので、アメリカの一部の警察やFBIではこのクボタンを使用した護身術の訓練が行われている。
このS&Wのタクティカル・ペンは、クボタンとしても使えるボールペンである。
ボディはアルミ製だが、ずっしりと思い。
先端(両端のどちらでも可)で相手に打撃を加えることができるようになっている。
また、事故等で車輛に閉じ込められた際、先端が尖っているほうでフロントガラスを割り、脱出することができる。
勿論、キャップを外せば、普通のボールペンとしても使える。
ただ、全長が155mmしかないので、自ずと間合いは近くなるが、何もないよりはましである。
まあ、一般的なボールペンでも代用はできると思うが、少々迫力に欠けるし、すぐ壊れてしまうだろう。
海外では色々なメーカーがタクティカル・ペンを販売しているが、このS&Wのものが手頃な価格(日本で3千円前後)とハードなデザインでお勧めである。

それにしても、先端が尖っているほうで突かれたら痛いだろうな。