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接点を疑え! [カメラ・写真]

「接点を疑え!」

(前回のブログ 「良品の「α807si」と巡り合うが・・・」)
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-07-10

IMG_0674.JPG

どうにか、良品の「α807si」と巡り会えたものの、今度は先に手に入れていた縦位置コントロールグリップ「VC-700」に不具合が見つかりました。
「VC-700」はカメラ本体に電源は供給しているものの、「VC-700」側のシャッターボタンを押しても何の反応もありません。
たまにファインダー内にLEDが表示されますが、次の一瞬には表示が消えてしまいます。
シャッターボタンの不具合が疑われますが、押した感触は至って普通の感じで、特に問題があるようには思えません。

一体、どこに問題があるのか?
「VC-700」を眺めていたら、ある部分に目が留まりました。
もしかしたら、「VC-700」から突き出ている接点(ピン)が汚れているのかもしれない。
見た感じは汚れているようには見えないので、可能性はかなり低いが、とりあえず試してみよう。

IMG_0704.JPG
IMG_0705.JPG

あいにく、接点復活剤などは持ち合わせていないので、ピン1本1本をタオルやティッシュで丁寧に乾拭きしました。
再度、カメラ本体に取り付け、「VC-700」側のシャッターボタンに触れると、ファインダー内のLEDが普通に点灯しました。
半押しするとレンズのピント合わせが作動し、最後まで押し込むとシャッターが切れるようになりました。
やはり、接点の汚れが原因だったようです。
これで、買いなおす必要がなくなりました。

古い工業製品が故障した場合、電気や信号の流れを疑ってみるのがいいのかもしれません。
個人でできる部分は限られていますが、バッテリーホルダー内や接点等はブロアで埃を飛ばしたり、タオル等で乾拭きしたり等、定期的にクリーニングをしたほうが良さそうです。
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